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【2022年版】小規模事業者持続化補助金 採択に向けた7つのポイント 中小企業診断士 眞本崇之

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小規模事業者持続化補助金 採択に向けた7つのポイント
講師:中小企業診断士 眞本崇之

ガイド文付き計画書&サンプル 無料ダウンロード
https://takayuki.shinmoto.info/2020/01/jizoku2020-free-fanfare/

■セミナー概要
補助金申請で、事業者に立ちはだかる壁は、①制度を理解できないこと、②事業計画書が書けないことの2つです。

①補助金制度を理解できるようになる
公募要領、などを隅々まで読んで理解するのは、
とても大変で、補助金初心者にはとても難易度が高いことです。
当セミナーでは、申請時に知っておくべきポイントに絞ってお伝えしますので、
セミナーの内容で、全体の8割程度は理解できるようになります。

では、残りの2割はどうするか、、、というと、個別フォローが必要です。
もっとも多い質問で例と挙げると、
「◯◯は補助金の対象になりますか?」のようなことは
事業者によって、使用する経費項目が異なるため、セミナーだけでは一概に解決できません。

そこで、セミナー後の、個別質問にも対応しますので、
制度を理解し、自分ごとに内容を置き換えたうえで、②事業計画書作成に取り掛かることができるようになります。

補助金事務局HP
・商工会議所管轄 https://r3.jizokukahojokin.info/
・商工会管轄 https://www.shokokai.or.jp/jizokuka_r1h/
↑公募要領や事業再構築指針もこちらからダウンロードできます

②事業計画書を書くコツがわかる
補助金申請で最大の難関は、審査で「採択」されなければならないことです。
※「採択」とは、テストでいう「合格」のことです。

小規模事業者持続化補助金の場合、
事業計画書の書面審査のみで「採択」が決まります。
したがって、事業計画書を適当に作って採択される、ということにはなりません。

今年度もたくさんの方が採択されることが想定されます。
しかし、多くの方が不採択になるでしょう。

大半の方は、事業計画書を書くこと自体が初めてなので、
(融資審査で提出する計画書より、高いレベルが求められます)
「どういう内容を書いていいのか」「審査員に伝わる内容か?」
あなたが、不採択者のなかに入ってしまう、ことを防ぐには、
計画書作成のお作法を知って、事業計画書を作成しなくてはなりません。

約30分の動画で
補助金制度の理解〜事業計画書作成のポイントまで
要点を絞って、端的にお伝えしていきます。

事務局HP
・商工会議所管轄 https://r3.jizokukahojokin.info/
・商工会管轄 https://www.shokokai.or.jp/jizokuka_r1h/

ガイド文付き計画書&サンプル 無料ダウンロード
https://takayuki.shinmoto.info/2020/01/jizoku2020-free-fanfare/

(参考)
インボイス制度の概要(国税庁) https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/zeimokubetsu/shohi/keigenzeiritsu/invoice_about.htm

AI音声合成ソフト『voicepeak』
https://www.ah-soft.com/voice/6nare/
今回は3種類のナレーター音声を使用しています。

【お問い合わせ】
中小企業診断士 眞本崇之
Zoomなどでのご相談は「無料」で実施しています。
メールにてお問い合わせください。
takayuki★shinmoto.info
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00:00 最初に
00:27 自己紹介
01:03 補助金申請に立ちはだかる2つの壁
03:11 補助金・助成金とは
06:27 小規模事業者持続化補助金について
22:29 事業計画書作成のポイント
32:44 有償サポートについて