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【有料級】創業計画書の書き方 中小企業診断士・税理士が実例を元に解説

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創業アドバイザーをやっていると融資を受けたいという相談を受けることも相当あります。

「いくら借りられますか?」

という質問をよく受けるのですが正直個人の状況に応じて異なってくるので一概にこれだという回答は困難です。

一般的には下記なような条件をもとに総合的に勘案する形になります。
①これまでの経験が新事業にどれほど活かせるのか
②新事業を行う上で自己資金は十分にあるのか
③資金を返済するのに信用力はあるのか(滞納の実績がないか)
④事業計画の実効性があり、借入金が計画と比較して妥当な金額になっているか

①~③というのはこれまでの人生が反映されているものになるのでそう簡単に変えられるものではありません。
しかし、④は表現方法がかなり影響してきますので対策は可能です。

今回は、私の融資を受けた実体験をもとに創業計画書の書き方を伝授していきたいと思います。
※完全に私の私見なのでその点ご了承の上拝読ください。

不明点や、動画のリクエストなどあれば下記の通りよろしくお願い致します。

00:00 創業計画書とは
02:19 融資を受けるための条件
07:42 動画を見るうえでの留意事項 
08:08 創業計画書の目次
08:50 経営者の略歴
13:31 創業の動機
19:02 取引先・取引関係等・従業員
23:04 取り扱い商品・サービス
24:20 取り扱い商品・サービス(セールスポイント)
29:20 取り扱い商品・サービス(市場・競合)
35:51 取り扱い商品・サービス(取り扱い商品・サービス)
38:30 取り扱い商品・サービス(ターゲット・戦略)
41:37 早・創業計画サービスの案内
45:02 まとめ

★★早・創業計画ご希望の方へ★★
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