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今回は日本事業承継人材育成研究会を発足した植木代表が、株式会社パーソナルナビHDの漆沢社長、株式会社i3 experienceの海野社長と対談した際の様子です。
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植木 秀憲
プロフィール
1970年生まれ大分県出身。21歳のときに、アルバイト先の社長から「市場の小さな大分で成功すればどの地域でも成功するはずだ」一言をきっかけに業務請負事業で独立し、年商60億円の企業を立ち上げる。
平成5年には(有)ユアーズ(現アパユアーズ)設立。サービス業界に特化した人財育成企業集団をめざして全国に42拠点を築く。途中、当時最年少という若さで人材派遣最大手のフルキャストグループに株式交換の手法でグループ入りし、東証一部上場企業の役員を3年間勤める。フルキャストスクールなど若者に起業教育を広める活動に従事する。日本で初めて個人で上場企業が100%保有する会社をプライベートファンドで10億円を集め、MBOを成立させた事例を作り、実践型の企業再生を複数社成功させている。その後、株式会社マナビバを設立し、M&A、経営戦略担当として様々な企業をコンサルタントする。調達した資金を適切に使用し外部から協力し合える会社を探し企業にアプローチする。途中、JPIW合同会社の代表社員としてパイプス(PIPEs)事業で活躍中。