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【2022年ものづくり補助金10次締切】審査項目(技術面・事業化面)を事業計画書のどこに書くべきか | 行政書士・社労士・中小企業診断士が中小企業の経営者に向けて解説!| ハッソウざっくり解説劇場

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行政書士・社会保険労務士・中小企業診断士の長岡です。
(認定支援機関もやっています)

今回は、ものづくり補助金の審査項目(技術面・事業化面)を事業計画書のどのあたりに書いていくべきなのか、具体的な例を挙げながら説明していく動画を作ってみました。

補助金の採択を目指すのであれば、審査項目を漏れなく記載するだけでなく、審査員に漏れなく読み取ってもらう必要があります。そこで、読み落とされないように適切な見出しをつけていきつつ、なるべく自然な流れで審査項目を並べていけるような事業計画書を考えてみました。

メニューはこちら
00:00 はじめに
03:28 事業計画書の流れ(その1〜その3の概要)
04:22 技術面・事業化面(審査項目の確認)
07:21 その1 具体的取組内容に書くべき内容
14:49 その2 将来の展望に書くべき内容
21:45 その3 会社全体の事業計画に書くべき内容
25:00 政策面はどこに書くか
27:40 おわりに
29:14 宣伝(有料版のご紹介)

最後(宣伝)までご覧いただけると幸いです。

【補助金関連動画】
・現状分析のポイント
申請準備 はじめの一歩

・ものづくり補助金の概要
令和4年度 ものづくり補助金(10次締切)公募要領 概要版

・審査項目の解説
審査項目「技術面」「事業化面」のポイント【ものづくり補助金(10次締切)】

・公募要領(その他)
公募要領(申請要件等)の確認 令和4年度 ものづくり補助金(10次締切)

・審査のポイント
審査員が点をつけたくなる事業計画書を作るコツ

・上記4本の動画が入っている再生リストはこちら
再生リスト「補助金申請のポイント2022」

【short動画による財務諸表解説】
再生リスト「財務諸表ざっくり解説」
https://youtube.com/playlist?list=PLWTqUJ4QQpF5INjfVDxauNlVGJ6zlugP9