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事業再構築補助金シリーズ第4弾。今回も中小企業診断士、五味田匡功先生の解説です。
第2回公募の採択結果が発表になりました。
今回はその採択結果を踏まえて「審査結果を集めてわかった本当の対策」というテーマでお話をお聞きします。
一次・二次で不採択になった方にとって、今後どのような対策が必要なのかが
わかる内容になっておりますので、ぜひ参考にしてください!
0:00 オープニング・今回のテーマ
0:44 第二次公募の採択結果
4:13 仮説から考える対策【審査員は3人体制?】
6:19 仮説から考える対策【〇〇のため良い・〇〇するとより良い】
10:15 仮説から考える対策【触れられていない点はどうなの?】
13:09 仮説から考える対策【触れられてない点も改善するべき】
15:26 仮説から考える対策【こんな採択例も・・・】
18:16 まとめ
・申請者・認定支援機関ともに利用できる「事業再構築補助金マニュアル(五味田先生監修)」
★事業再構築補助金マニュアル詳細ページはこちら★
・過去の動画
【事業再構築補助金】不採択になる3つの重要点から学ぶ採択ポイント解説
【事業再構築補助金三次公募受付開始!】一次公募採択結果100件分析で見えた採択3つのポイント解説
【第2回公募採択結果発表!事業再構築補助金】不採択からリベンジする方にお伝えしたい2つの事
★五味田匡功先生プロフィール★
2007年に会計事務所在籍中に社会保険労務士・中小企業診断士に同年度に合格。会計事務所内での社内ベンチャーとして社労士事務所を立ち上げ、その後独立。 W ライセンスを活かし人
事・労務設計と共に、ビジネスモデルの改善もサポートすることで関西でも有数の社労士事務所に成長させる。
2015年 8 月にホワイト企業を認定するホワイト財団を立ち上げ、株式会社ニトリホールディングス、田辺三菱製薬株式会社等の大企業を中心に普及させ、そのコンサルティングノウハウを
パッケージ化して社労士業界に普及。その影響もあり船井総研が主催する社労士による投票で 2 年連続最も活躍した社労士に選出され表彰される。
2020年3月には自ら立ち上げた社労士事務所を事業承継し引退、同時に 42 年の歴史がある株式会社クリエイトマネジメント協会を承継する。承継を「する側」「される側」両者の経験を活かして、新しい承継モデル「ネクストプレナー」を立案し、日本最大の税理士事務所である辻・本郷税理士法人との共同事業として国、地方公共団体、金融機関と連携しながら普及に邁進している。
★五味田先生への相談受け付けております★
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エモトリョウ
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