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事業承継の多様性・オープン化へ向けて

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<開催趣旨>
 若手後継者が、家業の経営資源を活用して新たなビジネスに挑戦する「ベンチャー型事業承継」(アトツギベンチャー)を昨年度から推進してきました。今年度は中国地方においてアトツギコミュニティの形成と家業の事業転換や新事業推進をしていくなかで、今後は親族外承継やM&A、サーチファンドなど多様な承継の必要性と、年間5万近くもの中小企業の廃業を踏まえ、情報のオープン化による”継業”の実現が地域経済共通の課題となっています。
 今回は、事業承継をオープンにする、クラウド継業プラットフォームrelay(リレイ)を展開されている株式会社ライトライト代表の齋藤隆太氏を迎えると共に、中国地方をベースに地方発ベンチャー創出を推進してきたトリプルイー株式会社代表の井上智央氏と、ファミリービジネスにおける事業投資、アトツギによる第二創業とM&Aなど、地域に根ざした企業だからこそ可能な多様な事業承継について議論を重ねていきます。

<パネラー>
●齋藤 隆太(株式会社ライトライト代表取締役)
2007年、大学卒業後USEN入社。2008年株式会社サーチフィールド創業時に取締役として参画。イラストのクラウドソーシング事業の立ち上げに従事。2012年「地域×クラウドファンディング FAAVO(ファーボ)」立ち上げ。責任者として全国100以上の地域で自治体、金融機関、大学、企業やNPOと協業しながら、クラウドファンディングネットワークを構築。2016年宮崎県にUターン、サテライトオフィス立ち上げののち、2018年株式会社CAMPFIREに事業譲渡し移籍。2019年同社執行役員を経て退職、2020年株式会社ライトライト設立、代表取締役に就任。同年、クラウド継業プラットフォーム「relay(リレイ)」立ち上げ。
●井上 智央(トリプルイー株式会社代表取締役)
ミネソタ州立大学政治学部卒業。国内数社のベンチャー企業取締役、CFO、海外事業・新規事業統括責任者を歴任。広島県・岡山県を皮切りに、若手経営者向けの経営塾「経洗塾」を主宰。数多くの若手ベンチャー候補生を輩出。広島県運営イノベーション集積拠点CampsのアクセラレーションプログラムCAPのオープニングアクセラレーターに指名される。中国経済産業局と山口銀行が開催するベンチャーアクセラレーションプログラム、アクセラレーター育成プログラム”山口レボリューショナリーズ”を2018年、2019年、2020年と3期連続監修中。

<司会進行>
●安川 幸男(合同会社イキナセカイ代表/神戸大学客員教授)
東京生まれ、東京育ち。
学生時代から、アジア、太平洋など世界を放浪。大学院を中退後、様々な職種を経た後、大手通信会社で15年間社内ベンチャー設立など新規事業開発を担当。
その後、「大都市生活」の脆弱性に気づき、生き方を変えるべき、地方暮らしを選択し鳥取へ家族でIターン移住。鳥取県庁、鳥取銀行を経て、2020年4月に独立し法人を設立。現在は、「旅するように働く」をコンセプトに20以上のワークプレイスを巡り、月3,000キロ移動しながら、アドレスホッパー、多拠点生活の次世代ワークスタイルを実験中。

<タイムスケジュール(予定)>
1. オープニング
2. クラウド継業プラットフォーム「relay(リレイ)」
 齋藤 隆太 氏 (株式会社ライトライト代表取締役)
3. 事業紹介
 井上 智央 氏 (トリプルイー株式会社代表取締役) 
4. 対談① 事業承継の多様性とオープン化
 対談② スタートアップとファミリービジネス
5. クロージング