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【守る】「事業継承」2020年11月23日放送

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会社を守る選択肢の一つに第三者が会社経営を引き継ぐ「事業継承」があります。
中小企業は後継者不足が深刻で親族や従業員以外の人が会社を引き継ぐケースが年々増えています。
2020年7月、金属加工や塗装などを請け負う町工場の社長になった山下公彦さん。大手重工メーカーに勤め、航空機やロケットの生産に携わってきた山下さんが、この後の人生の時間をどう使うかを考えて辿り着いた答え、それが早期退職での事業継承の道です。
先代社長が亡くなり存亡の危機に陥っていた町工場の後継者に名乗りを上げた山下さん。行政が間に入り会社を買い取る形で事業継承が成立しました。
エリートサラリーマンから町工場の社長に転身して4か月。今取り組んでいるのは人材育成、今後は知識や人脈を生かした商品開発にも取り組みたいと話す山下さん。。
第三者が会社を受け継ぐ事業継承は、技術の継承に留まらず、あっと驚くような新たな事業誕生の可能性も秘めています。